Twitter のメッセージを取得
Twitter Developerに登録しないと使えないとのことなので、申請しました。
いくつか入力して申請を出しましたが、もっと詳しく教えてくれ(英語)のメールがきたので、申請した時と同じ内容を記載したら利用可能になりました。(感覚的にはロボットとかじゃないことを確かめてるような?)
利用する前の準備
というわけで、呟きを取得するためにAPIキーの取得を行います。ですが、いろいろ解説されているサイトの画面と異なっていたので、メモがてら…
Developer Portalのトップページを開き、Create Project を選択します。
プロジェクト名を入力します。
利用目的を選択します。
プロジェクトの説明を入力します。
アプリ名を入れます。
API Key、API secret key、Bearer tokenが取得されますので、メモります。ここのキーがConsumerキーと呼ばれるものになります。
ナビゲーターから今作成したプロジェクトを選択し、Appsにある鍵マークをクリックします。
Access token & secretのGenerateボタンをクリックします。
Access tokenおよびAccess token secretが出力されるので、メモります。
nodeでサンプルを作ってみます。twitを利用してみました。
const Twit = require('twit'); require('dotenv').config(); const T = new Twit({ consumer_key: process.env.consumer_key, consumer_secret: process.env.consumer_secret, access_token: process.env.access_token, access_token_secret: process.env.access_token_secret }); var stream = T.stream('statuses/filter', { track: '#TokyoSuperHits' }); stream.on('tweet', function (tweet) { console.log('------------------------'); console.log(tweet.text); });
実行してみます。
C:\work\twitter>node app.js ------------------------ お誕生日おめでとう!!!!! #TokyoSuperHits ------------------------ おめでとうございます!!! #TokyoSuperHits ------------------------ 大野さん、お誕生日おめでとうーー!!! #TokyoSuperHits #嵐 ------------------------ ケーキ出てきたwwwww #TokyoSuperHits ------------------------ リーダーおめでとう!今年の抱負聞かせて! #嵐 #TokyoSuperHits : :
すごい勢いで取得ができました。(Tokyo...の内容はよくわかってません…)